1月12日、第21回ハイテクハーフマラソン(日本陸連公認)が開催されました。新荒川大橋野球場をスタート・ゴール会場とし、荒川河川敷で行われました。
天候にも恵まれ、総勢8600名余りのランナーと、約500名のスタッフの協力により、盛大に開催、終了することができました。
今年のハーフマラソンでは60分台を44名の選手が記録し、レベルの高い大会になりました。
本大会は、外務省・東京都の後援を得て、市民マラソン大会の先駆的な役割を果たしてきましたが、さらに地雷廃絶を訴えるチャリティマラソン大会として、大きな役割を果たしています。
私は、故相沢英之氏(元衆議院議員)、橋本聖子氏(東京オリンピック・パラリンピック担当大臣)に続いて3代目の大会会長を務めました。
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ゴール会場の前で |
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大会表彰式の会場の様子 |
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表彰状を手渡す中川(右)と入賞者の方(左) |
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