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ミッキー・カンター元米国通商代表部(USTR)代表と意見交換・懇談
元米国通商代表部(USTR)代表 ミッキー・カンター氏と握手する中川雅治


元米国通商代表部(USTR)代表 ミッキー・カンター氏
元米国通商代表部(USTR)代表 ミッキー・カンター氏
平成18年3月24日、このほど来日した元米国通商代表部(USTR)代表のミッキー・カンター氏と自民党本部の会議室で今後の日米関係などについて意見交換・懇談する機会をもつことができました。
カンター氏は商務長官、USTR代表、国際貿易担当大統領主席補佐官などを務め、クリントン政権の中枢で活躍された方です。
カンター氏は現在の米国共和党、民主党の内部の状況やイラク情勢の分析にはじまって今後の日米関係に至るまで鋭い見方を披露され、大変参考になりました。
カンター氏はブッシュ政権に対してはハリケーン、カトリーナへの対応のまずさや政権内部の不正などを厳しく批判するとともに民主党は内部がバラバラで統一された政策が打ち出せないことが問題であると指摘しました。また、米国経済の地平線には黒い霧が見え始めており、2008年の大統領選まで米国民は不確実な状況の犠牲になると述べ、今後の日米関係についても米国民のターゲットが日本にならないよう注意深く見ていく必要があると指摘していました。
カンター氏は参加した国会議員からの質問にユーモアを混じえながら回答し、とても有意義な懇談会となりました。

元米国通商代表部(USTR)代表 ミッキー・カンター氏 中川雅治
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