平成19年4月15日、区市長選挙と区市議会議員選挙が告示されました。4月17日には町村長選挙、町村議会議員選挙が告示されました。
私は東京都内を街頭演説、商店街遊説、個人演説会へと応援に走り回りました。
4月22日の投開票日には、自民党東京都連の選対本部で固唾を飲んで開票状況を見守っていました。当選した方々の喜びの挨拶があるたびに激戦を振り返って私自身も感激で胸が一杯になりました。
区長選挙では、中央区、文京区、大田区、世田谷区、渋谷区、練馬区、豊島区、板橋区、北区、墨田区、江東区、江戸川区の12の区で自民党推薦の区長が当選しました。
三多摩での市長・村長選挙では小金井市、東村山市、東大和市、清瀬市、三鷹市、桧原村の５市・１村で自民党推薦の市長・村長が当選しました。
また、23区の区議会議員選挙では275名の自民党公認の区議会議員候補者が当選し、三多摩島嶼では152名の自民党公認・推薦の市町村議会議員候補者が当選しました。
当選された方々に対し、心よりお祝い申し上げます。
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