自民党は先人たちが築き上げてきた日本の伝統文化を尊び、大切にし、その発展をめざしています。 　
　日本の美しい伝統や文化を享受し、次世代に引き継ぐことは、人々の心を豊かにするだけでなく経済の活性化にも繋がると考えます。
　5月15日、自民党の文化・スポーツ局と教育・文化・スポーツ関係団体委員会は「煎茶道」の歴史や伝統に親しんでいただく機会を設けるため、自民党本部内で「煎茶道文化に親しむ会」を開きました。
　当日は、自民党所属の国会議員の他、駐日大使館関係者、各種女性団体の皆様のほか、党ホームページからの一般応募の方も参加され、東阿部流家元の土居秀彰氏の説明を受けながら煎茶道を堪能しました。