今年度補正予算の施策のひとつとして、地域の生産者と消費者をつなぐファーマーズ・マーケット(農産物直売所)が全国展開されます。
その先駆けとして5月29日、自民党本部中庭で「ファーマーズ・マーケット@自民党本部」が開催されました。
このイベントは全国農業協同組合連合会(JA)グループの協力を得て実現したもので、
東京産の新鮮な野菜や米粉で作られた「JAぱん(通称ジャパン)」などが販売され、主婦やサラリーマン、OLなど千人近い買い物客で賑わいました。
私もエプロンを着けて売り場に立って、東京の農産物の地産地消に一役買うとともに、新鮮な野菜を購入しました。
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「ファーマーズ・マーケット@自民党本部」の様子 |
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エプロン姿で売り場に立った中川雅治 |
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