5月19日 |
浅草雷門前で谷垣自民党総裁、たかがい恵美子さん、三原じゅん子さん、全国から集まった女性の地方議員の方々と街頭演説 |
5月23日 |
有楽町駅前で三原じゅん子さんと街頭演説 |
5月28日 |
武蔵小山商店街で片山さつきさんと街頭演説 |
5月19日、浅草雷門前で谷垣自民党総裁、全国から集まった女性の地方議員の方々、女性の参議院比例区支部長の方々と街頭演説を行いました。
日本を立て直すため、谷垣総裁が政権を奪還し、真っ当な政治を進める決意を述べました。
たかがい恵美子さんは看護師の代表として、日本の医療、介護の充実にかける決意を表明しました。三原じゅん子さんは自身の子宮頸がんの経験からガンの検診と予防について国がもっと責任をもつべきと訴えていました。
私は、日本が更なる発展を遂げるためのキーワードは財政、環境、教育であるとし、持続可能な社会をつくるためには財政規律の回復、環境と経済の統合、教育の再生が必要であるとの持論を強調しました。
雨の中にもかかわらず、多くの皆様方が足を止めていただき熱心に聞いていただきました。訴えを聞いてくださった皆様方と対話をすることもでき私にとって充実した時間となりました。
5月28日、武蔵小山商店街での街頭演説では、片山さつき参議院比例区支部長と共に「将来世代につけを先送りする」民主党政権は許してはいけないと道行く若い人たちに訴えました。
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街頭演説を聞いて下さっている方と対話する中川まさはる |
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