自民党は11月15日、立党55年を迎えました。これを受け、13日から15日の3日間、全国一斉に「ふるさと対話集会」を開催しました。
「ふるさと対話集会」は少人数で車座になり、参加者の声を聞くことに主眼を置く集会です。全国各地で谷垣総裁をはじめ多くの国会議員が主催して地域の声に耳を傾けました。
私は大田区の糀谷神社集会室と港区の日本ゲートボール連合の会議室をお借りして2ヵ所で「ふるさと対話集会」を主催しました。
大田区の会場では主として大学生に参加していただき、田中和徳衆議院議員(自民党シャドウ・キャビネット環境大臣)も交えて防衛、景気、環境問題などについて活発な議論を行いました。
港区の会場では港区、千代田区などのゲートボール愛好者に集まっていただき、自民党への注文などを聞かせていただきました。
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大田区の糀谷神社集会室で行われた「ふるさと対話集会」の様子 |
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大田区の糀谷神社集会室で行われた「ふるさと対話集会」参加者 |
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港区の日本ゲートボール連合会議室で行われた「ふるさと対話集会」の様子 |
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港区の日本ゲートボール連合会議室で行われた「ふるさと対話集会」参加者 |
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