1月27日、西東京市長選挙が告示され、自民党・公明党推薦の丸山浩一候補が田無駅で第一声をあげ、立候補にあたっての決意を表明しました。
私は丸山浩一候補を全力で応援すべく選挙カーの上から丸山浩一候補に対する支持を訴えました。
坂口光治市長が引退を表明し、新人3の争いとなった西東京市長選挙ですが、丸山浩一候補が断然光っていました。
丸山浩一氏は旧保谷市生まれで東京慈恵会医科大学を卒業後、心臓血管外科医として活躍、都立豊島病院医長、多摩小平保健所長、東京都福祉保健局医療政策部長などを歴任し、東京都児童相談センター所長を務めていました。「医療、保健、福祉が連携する社会福祉システムを作り、市民へのサービスを向上させたい」と生まれ育った西東京市の市長選への立候補を決意された方です。
私は、「国と都と市がしっかり連携し、西東京市の発展に力を発揮できるのは丸山候補しかいない」と強く訴えました。
2月3日投開票され、丸山候補は30291票を取り、他候補を引き離し見事当選しました。
丸山市長の今後益々の活躍を祈念いたします。
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丸山浩一候補を応援する中川雅治(右から2人目) |
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丸山浩一候補を応援する丸川珠代参議院議員(右から2人目) |
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