8月21日、都道府県会館の会議室で、自民党東京都連所属の国会議員らが、猪瀬直樹東京都知事ら都庁幹部から国への予算要望等を聴取しました。私はこの会議において座長を務めました。
東京都庁からは、2020年のオリンピック・パラリンピックの東京招致、抜本的な電力システム改革の推進、高度防災都市の実現など様々な施策について国に対する強い要望が出されました。
都政も国政も自民党が与党に復活した今、東京都選出の国会議員と都議会議員とが今まで以上に結束を固くし、「世界一の都市・東京」の実現に向け必要な予算を確保していくことを確認しました。
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座長を務める中川雅治(右から3人目) |
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会議中の様子 |
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